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ぽちネット

ヒトが苦手な飼い主さん〜人・動物の付き合い方〜

寂しい時の対処法 見方を変える2つの方法

⒈寂しさとは

寂しさは「人とつながりたい」という気持ちが土台にあって、

それが満たされていない時に 湧き上がる感情をいいます。

2.寂しいのはどんな時か

1)孤独を感じるとき…

孤独は独りぼっちということ。誰ともつながっていないと感じるとき。

2)つながりの質に差があると感じるとき

相手と自分の間のつながりが、

自分にとっては大きいのに、

相手にとっては小さいと感じるとき。

 

自分と同じくらいに 相手にとって大切な存在になりたいと思うとき。

 

相手も自分と同じくらい大切に思ってくれていると思っていたのが、

そうじゃないと気づいたとき。

 3)つながりを失ったとき(喪失)

たとえば

…大切な家族が亡くなった。

…失恋した。

…親友と決別した。

…愛するペットが亡くなった。

 

今まであったつながりを失ったとき

たまらなく寂しさを感じます。

 

3.寂しい時の対処法

結論から言うと、

「寂しさ」と「自分」の関係を

“見ている自分”を作ること。

 

具体的な2つの方法をお教えします。

1)今ある寂しさをイメージにしてみる

・寂しさの大きさは?

    →自分より大きいでしょうか。小さいでしょうか。

・寂しさはどこにあるでしょうか?

    →からだのどの辺りにあるでしょうか。

・色はどんな色?
・重さはどれくらい?
・質感はどんな感じ?

  →どんな材質が近いでしょうか。

 

 

思い浮かべるだけでも いいけれど、

 

もっといいのは、

えんぴつでも

ボールペンでも何でもいいので

紙か 何かに描いてみましょう。

 

色があるとイメージしやすくなります。

色えんぴつや

クレヨンなんか使うのも良いです。

 

 

描き終わる頃には、

寂しさが また違って見えてきます。

 

2)寂しい感覚を 持病の発作のように考える

持病とは、

抱えながらともに生きていく病気のことをいいます。

 

究極的には、

寂しさは大きくなったり小さくなったりするけれど

まったく無くなることはないんです。

 

寂しさは「持病のようなもの」と考えます。

 

持病を治そうとしないこと。

 

寂しさが完全に無くなること

完全に満たされた状態になることは

ないんです。

 

激しい寂しさに襲われた時は

「あぁ、今、持病の発作が起きている状態なんだな」

と考える。

発作はいつか必ずおさまる時が来ます。

 

今、大きな寂しさに包まれていても、

いつか必ず

寂しさは小さくなる時が来て、

抱えていられるようになる。

 

そんなふうにとらえます。

 

 

「寂しさ」と「自分」の関係を

“見ている自分”

作ること。

 

 すると 寂しさが違ってきます。